ドラム式ではなく縦型洗濯機を選んだ理由

ドラム式も縦型も両方使いましたが、それぞれ良いところがあり甲乙つけ難いです。

縦型を選んだ決め手は「上から洗濯物の出し入れができる」でした。

以下いろいろ比較した内容です。

条件を考える

ものを購入するにあたって自分がどんなものが欲しいのかをクリアにしておくことは重要です。

私は過去ドラム式(パナソニック NA-VX3600L)を使っていて、その後安い縦型を使用していました。そして結婚、妻の妊娠というイベントを経て洗濯機を買い換えるにあたって以下のような条件がありました。

  • 乾燥させたい
    • コットン素材などシワになりやすいものは取り出して自然乾燥
  • 洗浄力は欲しい
    • 赤ちゃん関連で必要になるのではと思って
  • 洗濯物が絡まないと嬉しい
  • とりあえず楽をしたい
  • 価格は13万くらいだと嬉しい

部屋は2LDKで、防水パンは60*60程度、パンから蛇口まで105センチメートル、パン周りのスペースは割とあります。

候補

私は洗浄力も乾燥機能も欲しいので縦型かヒートポンプ式のドラム式のどちらかで探します。

手が届きやすい予算の以下の3つに絞りました。

日立 BW-DX100F

日立の2020年発売の縦型洗濯乾燥機上位モデルで、洗剤と柔軟剤の自動投入がついています。
自動投入は楽もできますし、洗剤と柔軟剤を置かなくてもよいので洗濯機周りがすっきりするのでポイント高いです。
乾燥機能もついており、タオルや小物であれば問題なく乾くと情報を得ていました。シワになるようなものは取り出すので、乾かせないものも同時に取れば全部乾燥させてなくても大丈夫かなと思います。

パナソニック NA-VX300BL

パナソニックドラム式洗濯機のエントリーモデル。
必要最低限な機能はついており、コストパフォーマンスがよいバランスの良いモデルだと思います。
パナソニックのドラム式はバランスの良いものが多く、以前使っていたNA-VX3600Lも特に不満なく使えており、そこからさらに性能も上がっていると思うので、洗濯・乾燥ともに十分な性能を備えていると思います。

シャープ ES-S7E-WL

シャープのお手頃なドラム式洗濯機で、コンパクトで、値段がとにかく安かったので候補として入れてみます。
ヒートポンプではなくヒーター式ではありますが、ランニング含めて考えるともしかすると良いのではと思い試算することにします。

表にまとめてみました。価格は価格.comの最安値です。

日立 BW-DX100FPanasonic NA-VX300BLSharp ES-S7E-WL
14万円18万3千円13万円
洗濯10kg 乾燥5.5kg洗濯10kg 乾燥6kg         洗濯7kg 乾燥3kg
縦型上位モデル、自動投入エントリードラム
ヒートポンプ乾燥
コスパドラム
ヒート乾燥

ランニングコスト

購入費用だけでなくその後の電気代や水道代も馬鹿になりません。ランニング費用も計算します。

水道料金1Lあたり0.24円、電気電気1kWhあたり26.5円(東京電力の従量電灯B2段階目)で、洗濯機の一般的に言われている寿命7年間使った場合の料金を計算してみました。

 日立 BW-DX100FPanasonic NA-VX300BLSharp ES-S7E-WL
洗濯乾燥時消費電力量1980Wh(185分)990Wh(114分) 1600Wh(170分)
使用水量126L55L80L
1回の洗濯毎の料金52.47+30.24=82.71円 26.23+13.2=39.55円42.4+19.2=61.6円
週3、7年使った場合の料金9万円4.3万円6.7万円
7年総額
(本体・水道・電気合計)
23万円22.6万円19.7万円

BW-DX100FとNA-VX300BLではあまり差がないことが分かりました。ES-S7E-WLも安いですね。

私の条件の観点で比較

シャープ ES-S7E-WLも安くはあるのですがそこまで差は大きくないこと、ヒーター式であること、小さいということでここで候補から外しました。

残った2つで私が気になる観点から比較してみます。内容は私の主観です。

日立 BW-DX100FPanasonic NA-VX300BL
乾燥タオルなどは問題なく乾く幅広く乾く
NA-VX3600Lではコットン素材はシワに
なったが、本機はシワになりにくいかもしれない
洗浄力ナイアガラ洗浄の機能もあり、洗浄力は高い洗浄力は特に問題はないと思うが、汚れが落ちきれないという人もいる
乾燥時にホコリを取るのでその面は縦型より良い
楽さ自動投入は楽幅広いものを乾燥させられるのは楽
メンテナンス乾燥機能を使えば洗濯槽のカビ等はあまりきにしない
自動投入部の掃除は必要
全体的に大変ではない
乾燥させるので洗濯槽のカビ等はあまり気にしない
ホコリは毎回取る必要がある
全体的に大変ではない
静音性静か
32/37/43dB(洗濯/脱水/乾燥)
概ね静か
32/42/46dB(洗濯/脱水/乾燥)
絡まる少し絡まるかもしれないあまり絡まない
内蓋があり開けるのはすこし面倒屈む必要があり、妊婦としては少し気になる
赤ちゃんが入り込む心配がある

結論

どちらも良いところがあり、私は明確に差をつけられないと感じました。
ということで妻にここまでの情報をプレゼンし、どちらが良いか意見を聞きました。

妻「静かで洗浄力が高くて洗濯物が取りやすいほうがいい」

静音性や洗浄力は正直そこまで差があるのか分かりませんでしたが、形状については確かに違いがありますよね。

私の家は洗濯機前方のスペースが狭めですし、割とポンポンと洗濯物を投げ入れることが多いです。

それを考慮すると上から出し入れできる方が合ってますし、腰も痛くならないと判断しました。

ということで縦型のBW-DX100Fにしました。
実は私はドラム式が良いかなと最初思っていたのですが改めて比較してみるとそれぞれ良いところがありどちらを買っても後悔はしないだろうなとは思います。

買ってみて

実際に購入し使ってみていますが、満足しています。

乾燥機能も十分で、タオル・下着・靴下・薄手の服などしっかりふわふわに乾きます。ただパジャマなどコットンのものはやはりシワがついてしまうので取り出して干してます。絡みも長袖ヒートテックを乾燥させたときに少し絡まるくらいであまり気にはなりません。

また、静音性が素晴らしいです。乾燥時でも静かで夜中にやってもまったく問題ありません。

蓋に操作パネルがあるのも格好いいですし、自動投入機能も楽です。
洗濯機周りにボトルを置かなくていいようになりすっきりしました。

特に不満もなくかなり快適に使えているのでおすすめできる洗濯機です。
私と同じような悩みがある方の参考になれば幸いです。

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